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アメ車文化
2007-03-19 Mon 00:52

日曜日はお出かけしてきました。
 
今、仕事が忙しいのですが明日からいよいよ
本格的にもっと忙しくなるので(1ヶ月くらい)、
鋭気を養うためにツマとデートでございましたよ。
 
20070319001106.jpg
 
↑厚木にある、「グッゲンハイム・マフィア」というアメリカン・ダイナー&バー。
店内には実車のピンク・キャディラックがずっぽーんとディスプレイ、、すご。
 
目的は食事ではないのです。
 
ボクはかな~りのアメ車ファンなのですが、歴史の長いアメ車のまわりには
色んな楽しみ方・文化が取り巻いていて、それはそれは奥が深いのです。
 
ノーマルのアメ車が一番カッコイイと思うのですが、センス良くカスタム
されたアメ車はこれまたカッコイイものなのです。
一言にカスタムと言ってもここからさらに細かくジャンルが枝分かれしていて、
とてもここでは書ききれないし、誰も読みやしないと思うのでやめときます。
 
で、今日ここにはその細かくジャンル分けされた中のひとつ、
「ROD&KUSTOM」系のアートショーを見に行ってきたのです。
ジャンルが違うとファッションも違っていて、
いわゆる「リーゼント・グラサン・革ジャン」の三種の神器セットで
身を固めた「グリーサー」と呼ばれるお兄さん方がどこからともなく
集まってまいります。
  
当然、店の周りにはそんな車が集まりますよ。
cartop1.jpg
  
 
car1.jpg
  
↑フォードT。恐らく28年型だと思われますが、詳細シランヌ。
でも、随所に遊び心があって面白い。
ドライブシートの床はベニア板です、、、足元から地面見えてます。
スピードメーターなんかこーゆー方々は付けないのです。
水温計、燃料計、タコメーターくらい、、、。
サビだらけで粗末に扱っているかのような「ヤレた風合い」を
カスタム界では「ラット」な状態と言います。
直訳すると”不潔”なんですが、これもスタイルの一つなのです。
 
car2.jpg
 
↑ナッシュ「メトロポリタン」
インパクトの強い塗装に目を奪われがちですが、
スタイルもかなりモディファイされています。
バンパー&グリルはキャディラック、ヘッドライトは
40’sのフォードから移植されています。
テールレンズ周辺はちょっと不明、、、。
 
car3.jpg
 
↑カスタムショップ「パンプキン・サリー」のデモ・カー。
これもフォードTがベースになっているようですが、
40’sのフォード・グリル、30’sのボディ、、、
シャシーもツギハギしてると思われエンジンも別物でしょう、多分。
もう何がなにやらですが、各地のカーショーでアワード(賞)を
総ナメにしてきている車です。
 
 
さてさて、、、本題はここから。
今回のこのショーはそういうアメ車を取り巻く文化の一つ、
カスタムカルチャーのアーティスト達による
オークション形式のアートショーなのです。
 
コンセプトは「新人・無名・アマチュアこそ大歓迎」というもので、
沢山のアーティスト達に作品を買ってもらう喜びというものを
知ってもらおうと企画されたものなのです。
中には若干21歳という若々しいチャレンジャーも参上しておりました。
参加アーティスト70名以上というけっこうな充実ぶり。
 
↓店内の展示風景
tennzi1.jpg
 
いわゆる「ピンストライパー」のグラフィック系の
作品が主だったのですが、中には立体物の
オブジェやスカルプチャー(フィギュア)もあり、
モデラーとしての視点から見ても面白い印象を受けました。

 
↓ピンストライプによるグラフィック系作品
1.jpg
 
 
↓既存の立体物にピンストライプされた作品
2.jpg
↑脳ミソ丸出しのケロロ(違)がおるね。
 
↓オリジナルオブジェ、スカルプチャー作品
3.jpg
 

 
comunication1.jpg
 
↑店内には、その日作品を出品している数名のアーティストさんによる
デモンストレーションも行なわれ、気軽にコミュニケーションを
とることもできました。
 
 
rudytop1.jpg
 
↑中でもとても気に入ったのが「LUCKY RUDY氏」のブース。
もうこの歳になるとガイコツ系とかはお腹一杯なのですが、
氏の作るスカルプチャー作品はどことなく愛嬌があり、
ヘンなトゲトゲ感がなくて好感が持てました。
rudy2.jpg
 
↑上の画像は売り物ではないそうなのですが(一部あり)、
これはもう、普通に模型作品もしくはビネットとして素晴らしい
作品だと思いました。
見せ方・ディスプレイ・各作品の全体&小物のレイアウトなど、
勉強にもなり、見ていてどこか楽しくて全然飽きませんでした。
 
「どこかで見た作風だなあ・・・」と帰ってからHPを拝見したところ、
過去にホビージャパンで紹介されていました。
紛れもなく氏も「モデラー」なのだと再確認し、
ちょっとした安堵感とうれしさが、、、、。
  
 
ishii1.jpg
 
↑「Hiro ”Wildman” Ishii」氏の作品
ワイルドマン・石井氏はムーンアイズのピンストライパーで、
日本ではその業界の先駆者にあたる方です。
単身アメリカで修行を積み、今は亡きカスタム界の巨匠
エド”ビッグダディ”ロス氏に「Wildman」の称号を授かったという、
それはもうワタクシにとっては神様のような存在なのです。
 
当日ご本人も来場しており、石井氏にお目にかかりたいという
目的もあったのです、じつは。
十数年前から何度もカーショーでお見受けしていたのですが、
うまくタイミングが掴めず緊張して躊躇していたのですが、
やっと念願(?)が叶い色々とお話させて頂くことが出来ました。
 
ウチには表札がありません、、。
いつか石井氏にお願いできれば・・・という夢があったのですが、
その件についてもとても気さくに応じて頂き、やっと
希望が叶えられそうです。
 
帰り際に記念撮影までして頂くという、かなりミーハーな
テンションだったのですが、たまたま持っていたスケッチブックに(←確信犯)
サインまでお願いしてしまいました(^^;
 
ishii2.jpg
 
↑なんとも豪華なサイン・・・もう家宝です(嬉泣)
氏のピンストライプのプラクティクス・ブックと
「LUCKY RUDY」氏のヒゲを生やしたスカル・キーホルダー。
 
 
まあ、なんとも色々と刺激を受けた濃いぃぃ一日でした。
 
沢山の作品を拝見しましたが次回のショーには
ちょっと自分も参加したいなあ、、と思ったり思わなかったり、、。
いや、かな~~り思ってますw
また新たな目標が出来てしまい、今年はかなり過密スケジュールですが、
アメリカンなオイラのエンジンを更にブン回して突っ走りたいと
思ったり思わなかったり、、、、いやいやいや!思ってますよ!やりますよホントに!
 


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この記事のコメント
#80
こんばんわっす(^^)/
中々体調不良&ハードスケジュールに泣いているあっしです(--;パパ~ン師匠もお忙しい見たいでお体に気をつけてね。
さて記事読みましたよ。羨ましいですねー、あっしもぜひ行きたかったなー。車の誇示がとても気に入りました。あのど派手なバンはひょっとしてナッシュメトロポリタンかなと思いましたら、案の定そうでしたか。マミーも感動しまくっていましたね。
パパ~ン師匠の着ていたジャンパーもかっこよかったです。またお話できるのを楽しみにしていますね。
2007-03-21 Wed 16:47 | URL | タイガー7 #-[ 内容変更] | top↑
#81
タイガーさん、どうもです!
おひさです~。レス遅れまくってごめんなさい・・。
 
色々とワケあって、仕事の忙しさは
5月半ばまで続きそうです・・・・。

まま、一段落ついたらまたゆっくりと
お話いたしましょう!

またこのようなイベントがあったら一緒に
行きたいですね~。
モチ、そのときは彼女も一緒ですよお(^^)
2007-04-01 Sun 00:48 | URL | truzz #-[ 内容変更] | top↑
#82
一緒ですよーv-218ケケケケケ~!!!
2007-04-01 Sun 03:46 | URL | GUマミー #-[ 内容変更] | top↑
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