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ルナポーン
2007-01-11 Thu 22:30

新年早々またひとつ歳をとりました。
いつまで経っても模型をやめられない困ったおぢさんですよ。
  
巷でなかなかの人気ぶりをみせている「ルナポーン」。
Ma.Kって、ジャンルを問わず色んなモデラーに
受け入れられている環境にあると思います。
 
売れ行きも好調で、再入荷は2月末あたりらしいです。
現在は店頭在庫のみなので、見かけたら即買いしましょうね奥さん。
  
  
当然ワタクシも確保しておりますよ
luna1.jpg
 
買い過ぎか?いやいやいや、コイツは3個買い必須です。
私は今とてーも幸せです。
  
正月から早速制作開始しました。
とりあえず一発目なので、改造無しの素組みでGO!
  
瞬着でバシバシ組み立てて、#180のペーパーでザッと仕上げて
#320のペーパー&スポンジやすりでササッとやって終わり。
溶きパテ塗るからいいの、これで。
luna2.jpg
 
↑ちょっと画像がトンでますが、全体に溶きパテを塗り終えたところです。
  
luna3.jpg
  
↑ヒザ間接は挟み込み式なので、スネ側のみポリパーツを
切り欠いて後ハメに。
モモの付け根部分画像のように加工して後ハメ。
肩もモモ同様の工作をしました。
別にやらなくてもいいとは思ったのですが、やっぱりこうすると
塗装が楽になりました。
  
luna4.jpg
  
↑イジくってたら、股関節が折れました・・・。
  
luna5.jpg
  
↑1.2ミリの真鍮線を通して瞬着で補修。
下画像のように肩関節軸も補強しました。
特に肩軸はピンバイスで穴を空けているときに、軸の中はあまり
手ごたえが無かったので空洞があるかもしれません。
可動を生かして制作される方は補強をオススメします。
  
luna6.jpg
 
↑ヒザ横のケーブルの「受け」を設けました。
単なる穴から唐突にケーブル類が生えているのは
どうも好きじゃないので・・・・。
  
luna7.jpg
 
↑塗装直前。 
溶きパテを塗ったあと、部分的にやすったりして
面に変化をもたせました。
左手のレーザーバレルのみ違う質感にしたいので
まだ未処理です。
  
luna8.jpg
  
↑ホントは全部組み立ててから塗装しようと思っていたのですが、
やっぱり影になる所とかはどうしても塗りにくいので、
バラして裏になる所・間接のシーリング部分は
塗装指示書通りにブラックグレーで塗装。
間接のシーリングはポリパーツなので、ペーパーで
仕上げたあとメタルプライマーを塗布したから塗装すると
食い付きがいいです。
 
luna9.jpg
  
↑裏側に使ったブラックグレーをシンナーで薄めに希釈したやつを
筆で大ざっぱに塗りたくります。
溶きパテの「テクスチャー(でこぼこ表現)」を崩したくなかったので、
ムラなど気にせずサーっと塗るだけ。
  
luna10.jpg
 
↑塗料ビンの中に3分の1ほど残っていた「グランプリ・ホワイト」に
「イエロー」を2滴混ぜた基本色を少しシンナーで希釈したもので
筆塗り。ここでも全然ムラなんか気にしません。
「ムラを気にしない」というより、ムラによって塗装の表情に
深みを増そうというのが、目的と言っていいかもしれません。
このままでもかっこいいかも?
  
luna11.jpg
  
↑下地の「溶きパテグレー」、「ブラックグレー」、「筆塗り基本色」の
筆のタッチを生かしつつ、ピントをぼかす感じで基本色を
エアブラシにて吹き付けました。
ここも、あえてベタに塗りつぶす場所と下地を残す場所を
単調にならないように塗装しています。
気持ちちょっと吹きすぎましたが、後に汚していくのでまあオッケーです。
 
本当は最後まで筆塗りでいくつもりだったのですが、
どうしても「溶きパテのテクスチャー」まで浸透して溶けてきてしまうので、
(ボクはこれでもか!ってくらい重ね塗りしてしまうのですMa.kの場合。)
エアブラシを使用してしまいました。
当然エアブラシを使うのは悪いことではないのですが、Ma.kに限っては
出来るだけハケ塗りで仕上げたいお年頃なのです。
  
luna12.jpg
  
↑さあ、楽しいウェザリングの時間ですよよよよよ。
エナメル塗料で濃いめの「ウォームグレー」を作り、溶剤で
ちょっと薄めてパーツごとにサーっと塗ります。
 
乾く前に拭き取ったら単なる「ウォッシング」になってしまうので、
乾いた後に油絵の具用溶剤「ペトロール」を折りたたんだティッシュに
ちょっとだけ付けて、ランダムに拭きとっていきます。
わざと拭き残したり、逆に完全に拭き取ったり、叩くように拭いたり
引っかくように拭き取ったりと「予定調和」にならないように
納得するまでしつこく行いました。
  
どうしても「汚し作業」は全体に均一に汚してしまいがちになって
しまうんです。そういう作品は安心して見ていられるのですが、
逆にいうと「普通」に見えてしまうのです。
 
今回、この「ルナポーン」は月面上での機体というものなので、
実際のところは明確ではないのですが、
アポロ宇宙飛行士が初めて月に降り立ったときの写真を見ると
足首やヒザにはかなり「濃いグレー」の汚れが付着していました。
月面の土も一言では言い表せないような色をしているようでして、
場所によってはかなり黒い土や反対に白っぽい土も
あったようです。土というより「レゴリス」という溶岩が元なので、
「火山灰」と言ったほうが近いかもしれません。
 
そんな中でいわゆる「戦闘」するわけですから、相当な汚れが
付着するのでは?と思い、少々汚し過ぎだよコレ、というくらい
汚し作業を試みたいと思っています。
 
あ、なんかダラダラと書きましたが、そのエナメルで汚したあと
「コピック(アルコール系マーカー)」で黄色味を加えています。
使用したのは「E55」。オイルっぽい汚れと共に、装甲面にも
ちょんちょんと(←ホントにちょっとだけ)塗っては、
「ブレンダー(アルコールのみの透明ぼかしペン)」でぼかして
全体にのばしていきます。
 
肉眼では分かりずらいくらい薄~くなのですが、
撮影するとちゃんと広い面にも黄味がかっているのがわかります。
↓こんな感じです。
 
luna13.jpg
  
どうでしょうか?
自分ではまずまずだと思っていますが、あまり深く考えると
精神的に良くないので、このあとは塗装の剥げ表現、足首周辺の
さらなる土(灰?)汚れを施していく予定です。
  
まあ、鼻歌でも歌いながら気軽にやるのが一番っすよね!
あ、今日はまた深夜に「プリズン・ブレイク」があるんだった!
鼻歌歌ってる場合じゃないねえ。
プリズンでブレイクしながらモデールするのだよよよよよ。
  


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この記事のコメント
#62
こんばんは~。
ルナポーン順調そうですね!

私もワッパの製作が終わったので、
そろそろ取りかかろうかなーと思っています。

ただ、まだ1個しか入手できていないので、
再版されたらあと2つくらいは探してみようかな・・と思っています。

※五重の方は間に合いそうですか???
2007-01-15 Mon 17:24 | URL | Nagaoka #-[ 内容変更] | top↑
#63
こむばむは!
ワッパ完成オメデトさんです!
なんかかなり大変そうでしたね、時間的にも体力的にも・・。
ともあれ完成してなによりです。
HJの結果が楽しみですねー(^^)
  
ルナポーンはもう直完成です。
五重塔ってなに?
五重塔ってなに?
五重塔ってなに?
 
2007-01-15 Mon 18:51 | URL | truzz #-[ 内容変更] | top↑
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