2012-05-27 Sun 20:57
Jam Rockersのブースにお立ち寄りくださったお客様・お知り合いの皆様にまずは御礼を。
お陰様で本当に楽しい2日間を過ごすことができました。 静岡が終わった翌日から仕事が立て込んでおり、未だに車中の荷物はそのまんまな状況なので 更新が遅くなってしまいました、、、。 もうすでにジャムメンバーでは Mr.Ebataさんや あにさん GASさん トーマスさん FuMaさん が更新されてます。 例年でしたら住職がおもしろおかしくレポートしてくれるのを頼りにしていたのですが、 今年はそれができず且つ自分にはあのような文才が無くつまらん記事になりそうですので その辺は期待されないようお願いいたします^^; もう、記憶を辿りながらダラッダラと書きます、話も前後しますので時間軸とか無視してください。 さて、 残念ながら今回、メンバーの住職ことmijoujiさんとちけさんが都合により参加できなかったのが 心残りではありましたが、社会生活しているうえでの趣味ですので仕方の無いこともありましょう。 私も直前に体調を悪くしましたし、一時参加が危うい状況になったメンバーもおりました。 ちょっとバタバタが続いて、 うむー当日なにも無ければ良いのだが・・・と変な心配が過ぎりましたが、 うひゃっひゃっあひゃっひゃ! とみんな早朝6時からすでにテンションマックソーで心配してたこっちがバカヤローでした。 全国から集まった残念な模型男子の祭典、 静岡ホビーショーはこの時点からスイッチが入るのです。 前夜祭でハシャギ過ぎたバラチンさんはまんまと寝坊して、 同じホテルに泊まっていたGASさんに置いてきぼりを食らった挙句、 乗りつけたタクシーではボッタくられそうになったりと 相変わらずウチらのメンバーはネタ作りに事欠きません。 人手不足ではあったものの、前年の経験とトーマスちゃんの高身長を生かし スムーズに設営完了、本番スタート。 群がるよー、お客さんが群がるよー。 この作品にww! ダントツの一番人気! ちけちゃんの変態ピカチュウ。 見たお客さんを必ず笑顔にする作品ってすばらしい。 年齢問わず、性別問わず、そして人畜無害(たぶん なんか悔しいので、みんなして来れなかったちけちゃんにツイート総攻撃。そして住職にも。 二人の歯ぎしり反応が面白くてたまらんかった。 けど、みんな残念だったんだよ、愛溢れる行動をどうか許してあげて。 当方の展示はこんな感じで。 一つずつ撮るの忘れてた、、、バラチンさんのレポに頼りますw それにしても回を重ねるごとに増える模型クラブとお客さん、、凄いなぁ。 模型文化ってホントに衰退してるの?とこの時ばかりは疑ってしまう。 「NMCさん」「コジマ塾さん」「千葉しぼりさん」「ドロオフさん」そして「WILD Bさん」と、 お知り合いのモデラーさんブースも終始大盛況。 あまり絡めませんでしたが、一個隣の新規参加「酒餅さん」も。 ぜーーんぶ紹介しちゃうと、また去年のように途中放棄してしまうので(wakiちゃんツッ込まれたw 掻い摘んでの掲載でどうかご容赦くださいませ! 最後にご紹介したのはWild-River荒川さんの作品ですが、 その荒川さんが遂に個展を開催されます。 <期間> 2012年7月5日(木)~12日(木) 時間:10:00~20:00 金・土のみ21:00まで 2012年7月7日(土)七夕ナイトトーク 18:00 - 著名モデラーを交えたトークショーを開催予定 <展示会場> コトブキヤ 秋葉原館 5F <コトブキヤベース・アキバ> http://main.kotobukiya.co.jp/store_info/akihabarakan.html ボクは7日に行ってみようかと思っております。 詳しくはこちらへ→http://wildriver-world.com/blog/ 今年はですね、1日目は一切会場回れなかったんです。 ブースに居なきゃというのもあったんですが、 お知り合いの方が沢山来てくださいまして、ホントに嬉しい悲鳴と申しますか有難いなあ・・と。 ちょっとビックリしたのが あの「matさん」がいらしてまして、お声をかけてくださったんです。 「S.Rodさんですよね?あのフィギュアになられた、、、」 わーwそっち? いやでも、そうですよね、わかります。 「いやもう、ボクも随分と前からブログを拝見させて頂いておりまして・・・あの、、、 ご自身のHPの掲示板をひっくり返した頃くらいから」 と、軽く打ち返したら苦笑いされてしまいました・・・。 せっかくご訪問してくださって、しかも初対面でちょっとイジワルしてしまいました、ごめんなさい。 まあでもそのあとは共通するお話などもあったりして名刺交換させていただきました。 こういった新たな出会いが静岡では圧倒的に多く、 去年と今年で100枚入りの名刺ケースが一杯になり 自分の名刺も底を尽きてしまいました。 たった2日間で、 模型誌もしくはネット上でしか見たことのないあらゆるジャンルの作品を見ることができ、 プロアマ問わずその製作者様とお会いしてお話もでき、 名刺交換してお知り合いになれちゃったりするイベントは静岡HSしかないんじゃないかと思います。 そして再会も。 n兄さん、keinさんとは1年以上振り?だったと思います。 相変わらず元気でパワフルでした。 Reeさんやとまそんさん、マッハちゃん、アルスさん、、うー書ききれない。 すみません、ホント沢山のご訪問有難うございました。 そんな感じで 「やー、どうもどうもお久しぶりです!」 「うわわ!初めまして!」 の交錯が絶えないので、特に1日目は会場見れないんです。 なんかの用事からブースに戻ろうと会場を歩いていたらwakiちゃんが、 「あの辺になんか凄い虫みたいのがある!」 「え?」 「いや、なんかすげーの。虫!虫!」 「・・・・」 ナニ言ってんだかよくわかんないので行ってみたら、 おお! 「Shovel Head 」の宇田川さんが来てたなんて! この前のWF記事でもご紹介させて頂いた、氏の作品をまた見られるとは思わなかった。 しかもその時には無かった新作?多し!うれしい! でも写真撮るの忘れた!バカ! まじまじと見ていたら背後から「よかったらどうぞー」とポストカードを手渡してくれた方が・・・ うわw!宇田川さんご本人! まあそしたら材料のことや製作法やら結構長い時間お話してくださいまして、 ホントに気さくで良い方でした^^ 「実はボクも今後こういうのを作っていきたいと思っていた矢先でして、、、」 と言ったら 「今すぐやるべき!」 とその一言頂いただけで背中をトンと押された気持ちになりました。有難うございました。 6/3まで「3331」で個展をやられてるそうなので、もしかしたら2日あたりに行くかもしれないです。 詳しくはこちら→http://www.3331.jp/schedule/001555.html 濃いわー、やっぱ静岡濃いわーと フラフラしながらブースに戻ろうとしたら今度は後ろから 「ロッドー!ロッドー!」 とn兄さんが大声で呼んでおりますよ。 こりゃまたヤバイものを見つけちゃったんだな、と直感的に感じまして恐る恐る行ってみたら、 去年、驚愕のセイバーを作られた「大阪ソリッドモデルクラブ」の西野さんの ご友人が作られたエンジン、、、。 えーっと、解説不可能ですw 色々説明してくださいました。お話も一応理解はできました。 が、今その手法でなにかを作れと言われたら 完成は確実に5年以上先となるような気が遠くなるようなお話でして、、、。 でもこれが模型の原点なのは確かで、 あの方たちからしてみればこれが普通で、昔からやってきたことをブレずに継続しているだけ なんだと思います。 当時は材料も工具も限られてましたので、はなっからラクしようという考えはないんですね。 手間を手間と感じず、常に確実な方法を選択した積み重ねが知らない間に技術として身に付き、 このような「豪作」を生む結果となるのだと思います。 機械よりも勝る最高の工具は手と勘です。 自分は昔からそう信じていましたし、今回改めてそう思いました。 ベクトルの違う凄いのを連発で見てしまい、頭がおかしくなりそうです。 さすがの兄さんも少々お疲れ気味、、、。 ワタクシもシューシューと湯気を立てながらブースに戻ったら 今度はハセガワ専務様がー。 ありがとうございます、ありがとうございます ご訪問頂きありがとうございます、キャメルを1/20に決定してくださりありがとうございますと ハセガワ様には感謝の念が絶えません。 キャメル本体はできるだけシンプルなパーツ構成にし、かわりにコックピット内部はしっかり 再現されるとのことらしいです。 原型は背戸さん、パイロットフィギュアはヒールさん、塗装見本は横山センセ&源蔵さんと お馴染みの鉄壁の布陣。 企業ブースで開発担当の国分様ともお話することができ、御礼を申し上げさせて頂きました。 「今回のブース展示はなんかズルイですね、悔しいです」とw wave様とも良い関係を保ちながら今後も1/35シリーズなどの展開も企画中とのことで この先もまだまだ楽しめそうなマシーネンでございます。 今年はそのマシーネンクリーガー・SF3Dが30周年ということで 横山センセも静岡初来場&独立ブースもあり、 当時からファンであった自分としても非常に感慨深いものがあり、 メモリアルな時間を共有できて幸せでした。 2日目には横山センセがブースまで見に来てくださり、もうみんなうひゃうひゃ気分。 良く出来ました!と、看板にステッカーをペタリ。 作品と、 背中にも。 ミーハーですいません、、、。 サイン会ではMAX渡辺さんが 「お、S.Rod君だー」と名前を覚えてくださっていたのが嬉しかったです。 横山センセには 「じゃ、キミは頑張ったのでシール3枚!」とサービスしてくださいました。うひょー。 せっかくなのでルナダイバーのイラストをお願いさせていただいたのですが、 ん? 左右のシールドみたいなやつが無い、、、 言うか?やめとくか? 「あ、あの、、、左右の板が無いんですけど、、、(言っちゃった」 「あ、ああ、今はね、この辺に描くのが自分的にはイイと思ってるんだ」 明らかに忘れてましたねセンセw ということで、 ルナダイバーのデザインはリニューアルされました。(知らんけどw これからルナダイバーを作られる方は参考にしてください。(自己責任でw と、ショー自体はこんな感じで。 これでもダイジェスト版なんです、他にも色々あったんですが書ききれません、、、。 会場の外で起こったちょっとしたお話を2つほど。。。 ●CoCo一番館の怪 2日目の昼は会場近くのCoCo一番館に行ってきたんです。 POOHさん、wakiちゃん、JJちゃん、トーマスちゃん、、あにさん、とオレ。 6名。 前日wakiちゃんがkeinさんと行ったらしんですが、 店内が混んでて外で食べさせられたという話をwakiちゃんが皆にすると、 「いいじゃ~ん、オープンカフェみたいでー」なーんて言われて 「そんなオサレなもんじゃなくて、テーブルと椅子がキャンプで使うような銀色のヤツでさ、 紙おしぼりが風で飛ばされそうなのを手で押さえながら食ったんだよっ。 しかもカツカレー頼んだのにプラッチックのスプーン持ってきやがってさーw」 それを聞いてみんなでケラケラ笑ってたんですが、 マンゴーラッシーっつージュースが旨かったみたいで。 で、2日目にみんなで行ってみたんです、ちょっと面白半分で。 着いたらやっぱり昼時だったんで店内は混んでて外で食べることに。 外と言っても駐車場の一角に長テーブルと椅子がタターンと置いてあるだけで全然オサレじゃない。 わかってはいたけども。 まあいっか、てことで一度は席についたんですが、天気が良くて暑かったんです。 POOHさんが 「アッチーな。暑くね?アチーよな?」と。 すると、即座に殺気を感じた店員が、 「ば、バラバラでも宜しければ店内に入れますー」 と迅速な対応。 すでに水も運ばれてきてたのに。 4人掛けのボックス席とあとはカウンターでとなりまして。 また新たな水とスプーンが置かれて、とりあえず涼しいからいいやと思ってたんですが、 またしてもPOOHさん、 「バラバラでも入れるなら最初から言えばいいのに。なあ?」とぼやいております。 おお、、コエー。 この辺から「ん?」とみんな異変に気付き始めたんです。 店員がウチらを7名だと誤認してるんです、一人じゃなく複数の店員が。 まあそれもすぐ間違いだと向こうも気付くだろうと注文しようとしたら、 POOHさんのぼやきにションベン漏らした店員が、 「もっと広い席が空きましたのでこちらへどうぞー」 と、またもや移動。 水もスプーンもそのままで。 今度は6人掛けのボックス席だったので無事に全員着地。 ところが、また別の店員が 「はい、お誕生日席です♪」 と、凍死しそうなギャグと共に椅子を追加したんです。 椅子の追加よりも「お誕生日席」という子供扱いした冗談に つい頭をひっぱたきたくなりましたがそこは堪えました。オレってば大人。 しかしよく見ると水もスプーンも7人分。 ・・・いや、6人だし。 6人だし! なんだよ気持ちワリーな、、オレらには見えない誰かが居るのかよ? なんてことがありまして、 結論としては来れなかった住職の生霊だということになりました。 ここでやっと注文ができます、担当は井ノ原くん。 「キミのこと、今からイノッチって呼ぶから」 POOHさんがそう言うんだ。君は今日からイノッチだ。右も左もない。 席も2度変わった、人数間違え、もうミスは許されないぞイノッチがんばれ。 この人、目からビームが出るんだぞホントだぞ。 昨日に引き続きまたwakiちゃんがマンゴー汁を頼んでたので、 あにさんとオレもマンゴー汁。結果的には旨かったですマンゴー汁。、、、マン(やめい POOHさん、トーマスちゃん、JJちゃんはアイスコーシー。 基本「夏野菜のチキンカレー(だっけ?)」ベースで各々注文。 POOHさん、JJちゃん、wakiちゃんがそれにチキンカツをトッピング。 チキンカレーにチキンカツ? トンカツにすればいいのに。どんだけ鳥食うんだよ。 と、陰でトーマスちゃんと軽くツボってしまう。くすくす。 あにさんはそのカレーをノーマルで注文、 オレとトーマスちゃんは唐辛子抜きで注文。 「お飲み物はいつお持ちしますか?」 全員「先でー」 わっはっはーとしばらく談笑してたら、まずはあにさんのノーマルカレー到着。 おお、旨そう。 しかし、次に来た品がまたもやノーマルカレー。しかも2つ。 節子それやない、唐辛子抜きや節子。 「え?あ、すみません!」 「井ノ原くーん、、、(厨房で)」 あれ?そういえば飲み物来てないね。と、この時点で気付いた。 ちょうどすぐに唐辛子抜きのカレーが来たのでオレがその女子店員に、 「あの、飲み物は先にお願いしたんですが・・・」と言ったら、 「え!?す、すみませーん!キャイーン!」 (キャイーンとは言ってないけどそんな感じの) と、なんとも小芝居掛かったリアクションしたその女子店員のお陰で 別に怒ってないのにオレがブチギレしてるみたいになっちゃって、 それがまたwakiちゃんのツボにえらくハマッたらしく ホビーショーが閉会したあとの帰り際にも話してました。 なんでしょう、カレー食いに行っただけなんですけど、なんか凄い楽しかったんですよ。 なかなか雰囲気伝えにくいんですが、、、特にオチも無いんですがそんなひとときでした。 ●夜の部 当初の予定ではガールズ居酒屋「FUJIKO」で土曜の夜は打ち上げするはずだったんです。 もー、それが楽しみで。 しかし人数が大幅に(80人!)増えたためフツーの居酒屋に変更になった、 と朝一でwakiちゃんに聞かされて「マジかよー」と天を仰いでしまいました。 テンションガタ落ち(楽しみにし過ぎw JJちゃんに言ったら、「うそ~!」と天を仰ぎ、 Hide兄さんにも言ったら「マジかよ~!」と同じく天を仰いでいました。みんなバカだねえw いざ夜になって、MAX渡辺さんの乾杯の音頭で宴会が始まりました。 どういう挨拶だったかは忘れちゃいましたけどw 荒川さんも勿論いらっしゃいましたが、少々お疲れ気味だったように思えます。 まあ、そりゃそうですよね、ずーっとブース内では立ちっぱなしで対応してるんですもんね。 お疲れ様でした。。。 記詩さんやnozomuさんもおりました。 タミヤ1/16フィギュアを改造した作品がめちゃくちゃカッコ良かったです。 keinさんの愛情溢れるジムスナイパーとジムキャノンもじっくりと拝見させて頂いたのですが、 写真撮るのを忘れておりました、、、ぬうう、すみません。 あとはナニがあったか宴会中のことは正直ほとんど覚えておりません。 ただただ楽しかったという感覚のような記憶がぼんやりと残っております。。。 宴会が終わって外に出たらしばらくウダウダするじゃないですか。 その時に、出来るだけみんなから離れた場所で(だったはず)、 バルバルーっと屁こいたんです。 そしたら3メートル以上は離れてたはずのPOOHさんにキャッチされまして、 「おーまーえーはよぉ~、、、」 や、やっべぇ、、、刃物か?、、いきなりビームか?! いや~~、すいませんと言おうとしたセリフの代わりにまた バルバルバルーっとやっちまいまして。 「お、、お前!屁で返事してんじゃねぇよ!音が湿っぽいんだよ!」 しまったw! 屁で返事はマズかったけど、音質?!そこw? 「ああ、、すみません、、、寝不足のせいか朝から止まらんのです、、」 まあとりあえず殺られずに済みましたが、3発目いってたら確実にあの世行きでした。 「今度やったらコロスよ?」「サーセンw」な画。 ○2次会 宴会中にwakiちゃんからコッソリと召集がかかりまして。 このあとどーするよ?的な。 ちょっとオネーチャンのいるお店に行くなんて 大々的に宣伝したら、どエライ人数になっちゃうじゃないですか。 なので選び抜かれた精鋭部隊を結成して密かに行こうじゃないかと。 なんだかんだで10名ほどで念願のガールズ居酒屋「FUJIKO」へ。 最初は紐パン見て喜んでたんですが、 何か知らないけど、どんどんテンションが急降下してしまって、、、。 去年のコヨーテの方がよっぽど楽しかったなあ。 店の雰囲気とかも全然だめ。 バラチンさんは来る子全員に 「キミ、かわいいねえ~~」と、 なに?この人、こういうスイッチがあんの? という意外な一面を見たというか。 あとで聞いたら 「娘みたい。あーゆー娘が欲しい」 と、おとーさん目線だったようで。 変な人。 とまそんさんの赤ちゃんを見ては 「孫みたい」とか言ってるし。 完全に隠居モード突入したようです。 2次会も終え、若干2名は次なるお店(お店?詳しく聞かないでw)へ。。。 JAMメンバーはそのままホテルへ帰りご就寝となりました。 と、まあこんな感じで終わっていいでしょうか? ダラダラと長文駄文にお付き合いくださり有難うございました。 とにかく、 皆様のお陰で大変楽しい2日間を過ごせたことに感謝いたしております。 また来年も楽しみましょう! それではっ!! いつもありがとうございますヽ(゜ω゜*[Thank You!!]*゜ω゜)ノ スポンサーサイト
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